最新のGA4について簡単に説明します!


そもそもGoogle Analyticsとは?

2005年にリリースされたGoogle社が提供する無料アクセス解析ツールのことです。



アクセス解析をしたいWebサイトやアプリに指定のトラッキングコードを設置することで、ユーザーのアクセス情報を知ることができます。

サイトに訪れた、ユーザー数や訪問回数、閲覧ページなどを確認することができ、こうしたことからアクセス解析は、社内で決めたKPIを達成するために重要なツールとなっています。



Google Analyticsの歴史が15年以上経ち、そこで今回大きくリニューアルされたものがGoogle Analytics4になります!今回のリリースでは計測の考え方やレポート画面が大きく変化しました。

なぜリニューアルすることになったのか?

これまでのGoogle Analyticsはwebサイトやアプリを解析するもので、Webサイトのページを軸にページビューというものが計測されていました。
*ページビューとは、ブラウザにページが読み込まれること



今まで、ページ単位で計測してきたものがアプリが出てきたことにより、「ページ」という概念が存在しない場合が出てきました。今回のGA4では、アプリでの計測も細かくできるようになりました。

また、動画などのページ内で完結するものは例えユーザーが1分視聴しても30分視聴したとしても、同じ1ページビュー扱いになるためユーザーの行動や理解度を正確に調べることができませんでした。



主にそういった理由から、プライバシーにも配慮し、ユーザーの行動がわかるようリニューアルされることになりました。

GA4の大型アップデートのメリットとは?

結論!データを簡単に取れるようになった!



今までのGoogle Analyticsはコードを書いたり設定をしないと計測できないデータがたくさんありました。

例えば、ユーザーがスクロールをした、ファイルをダウンロードした、動画を視聴したなど、細かいユーザーの行動はコードを書かないと取得できないデータであった。

しかし、最新のGA4は管理画面内のスイッチの切り替えだけで、設定可能になり、かなり便利になりました。




では逆にデメリットは何か?


GAとの仕様が大きく変わってしまい、GA4の仕様を覚えるまでに時間、または学習コストがかかってしまいます。 

データの計測方法が大幅に変わったため、旧Google AnalyticsのデータをGoogle Analytics4に移行することができない。

現在はデータの移行ができないため、GAとGA4の併用が進められています。

GA4は導入するべきである!

GA4の導入により、マーケティングや広報の分析力を向上させることができ、これまで以上に広く深い顧客理解の実現が見込まれています。

新しいツールを覚えるのには、時間がかかってしまいますが、よりユーザーの行動を正確に理解するためのもGA4は活用していくべきだと考えています。



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